オススメのCubaseショートカット

音楽理論・DTM関連

みなさんこんにちは!クフルダモノーツYoshito Kimura(k1mu)です!

オススメのCubaseショートカットを紹介します。

元から設定されているものと、僕が割り当てているもの両方紹介します。
自らの忘備録も兼ねているので、ちょくちょく更新します。

 

独自のショートカットの割り当ては、

メニュー → ファイル  →  キーボードショートカット

から設定できます。

  1. 基本的なやつ
    1. 上書き保存:[Ctrl] + [S]
        1. オートセーブ
    2. コピー:[Ctrl]+[C]
    3. 切り取り:[Ctrl]+ [X]
    4. 貼り付け:[Ctrl]+[V]
    5. 全選択:[Ctrl]+[A]
    6. 元に戻す:[Ctrl]+[Z]
    7. 再実行:[Shift]+[Ctrl]+[Z]
    8. 連続コピー:[Ctrl]+[D]
    9. 再生/停止:スペースキー
    10. ズームイン・ズームアウト系
  2. 録音・オーディオ関係
    1. 録音を開始:[R]に割り当て
    2. メトロノームのオンオフ:[C]
    3. クロスフェード:[X]
    4. フェードエディターを開く:[E]に割り当て
    5. Audio処理
        1. リバース:[Ctrl]+[R]に割り当て
        2. ピッチシフト:[P]に割り当て
  3. MIDIの編集関係
    1. レガート:[l]に割り当て
    2. クオンタイズ:[Q]
        1. 長さをクオンタイズ:[Alt] + [Q]に割り当て
        2. クオンタイズ値の変更:[Shift]+[Q]/[Shift]+[W]
    3. オーバーラップを解消:モノ[Ctrl]+[M]/ポリ[Ctrl] +[P]
    4. ベロシティの変更:[Shift]+[Ctrl]を押しながら
    5. 移調・オクターブ移動
    6. 和声内最低音を選択:[Ctrl] +[Shift]+[T]に割り当て
  4. サンプルエディター関連
    1. Audio – 選択イベントから独立ファイルを作成:[Ctrl] +[Shift]+[F]に割り当て
    2. オーディオの再分析:[Ctrl] +[Shift]+[R]に割り当て
    3. VariAudio – MIDIを抽出:[Ctrl] +[Shift]+[W]に割り当て
  5. マーカー関連
    1. マーカーを挿入して名前をつける:[Ctrl]+[N]に割り当て
    2. サイクルマーカーへ移動:Shift +□
    3. ミックスダウンのショートカットマクロ:[Ctrl]+[Shift]+[Arl]+[E]に割り当て
  6. mixコンソール:[Alt]+□
  7. VST インストゥルメントの編集:[Ctrl]+[Shift]+[Q]に割り当て
  8. 途中で小節の追加・削除したくなった時
    1. 無音部分を挿入:[Ctrl] +[Shift]+[E]
    2. 範囲を詰めて削除:[Shift]+[delete]

基本的なやつ

他のソフトウェアでも使うような基本的なショートカット。

上書き保存:[Ctrl] + [S]

途中でCubaseが落ちて作業内容が無駄になるほど悲しいことは無いです。笑

オートセーブ

僕は、これに加えて10分ごとにオートセーブされるように設定しています。

オートセーブ設定は、「環境設定 (Preferences)」ダイアログを開き、
「全般 (General)」を選択して「自動保存 (Auto Save)」オプションをオンにします。

コピー:[Ctrl]+[C]

切り取り:[Ctrl]+ [X]

貼り付け:[Ctrl]+[V]

全選択:[Ctrl]+[A]

元に戻す:[Ctrl]+[Z]

再実行:[Shift]+[Ctrl]+[Z]

元に戻すで元に戻した操作を再びやり直すときに使います。

連続コピー:[Ctrl]+[D]

基本は、[Ctrl] +[C]でコピーして、[Ctrl]+[V]で貼り付けることが多いですよね。

しかし、同じものを何回もコピーする場合は連続コピーを使った方が圧倒的に早いです。

再生/停止:スペースキー

スペースキーでプロジェクトを再生したり停止したりできます。

ズームイン・ズームアウト系

[H]:ズームイン
[G]:ズームアウト

[Shift]+[H]:垂直方向へズームイン
[Shift]+[H]:垂直方向へズームアウト

録音・オーディオ関係

録音を開始:[R]に割り当て

いちいち画面上で録音ボタンをクリックしなくていいのでラクです。

メトロノームのオンオフ:[C]

メトロノームのオンオフができます。地味に便利です。

クロスフェード:[X]

選択したオーディオトラック同士にクロスフェードをかけます。

※間が空きすぎているとかかりません。

フェードエディターを開く:[E]に割り当て

フェードの変化を細かく設定できます。

Audio処理

Audio処理 から色々なオーディオ処理ができます。
よく使うものはショートカットを設定しています。

リバース:[Ctrl]+[R]に割り当て

オーディオトラックを、逆再生させたオーディオトラックにできます。

ピッチシフト:[P]に割り当て

ピッチシフト処理を素早く行えます。

MIDIの編集関係

レガート:[l]に割り当て

MIDIで打ち込んだMIDIノートの音価を、次のMIDIノートまで伸ばします。
シンセパッドの音などをMIDIキーボードで打ち込んだ後に使うと、一瞬でギャップが埋まるので便利です。

クオンタイズ:[Q]

MIDIキーボードで打ち込んだMIDIノートのタイミングを、指定したグリッドへクオンタイズできます。

長さをクオンタイズ:[Alt] + [Q]に割り当て

MIDIキーボードで打ち込んだMIDIノートの長さを、指定したグリッドに近いところにクオンタイズできます。

クオンタイズ値の変更:[Shift]+[Q]/[Shift]+[W]

クオンタイズの値を1/16から1/8へいちいちマウスで変更するのは面倒ですよね。
それをショートカットで順番に切り替えられます。

(3連符へのクオンタイズは、1/128の次になっています。)

[Shift]+[Q]
前のクオンタイズ値を選択

[Shift]+[W]
次のクオンタイズ値を選択

オーバーラップを解消:モノ[Ctrl]+[M]/ポリ[Ctrl] +[P]

[Ctrl]+[M]に割り当てています。
モノ:打ち込んだ時に、MIDIノート長が重なってしまった部分を解消できます。

[Ctrl] +[P]に割り当てています。
ポリ:コピペなどで同じ高さのMIDIノートが誤った重なりを解消できます。

ベロシティの変更:[Shift]+[Ctrl]を押しながら

MIDIノートを選択して、選択したいずれかのMIDIノートの上にカーソルを合わせながら
[Shift]+[Ctrl]を押すと、カーソルがスピーカーのようなマークになるはずです。

その状態でマウスで上下すると、MIDIノートのベロシティを、簡単まとめて変更できます。

移調・オクターブ移動

MIDIノートを選択しながら矢印キー上下で、MIDIノートを半音ずつズラせます。
移調やハモリを作るときなど便利です。

また、[Shift]+矢印キー上下でオクターブ移動できます。

「ちょっとこのフレーズシンセでオクターブ重ねたいな…」といった時に重宝します。

和声内最低音を選択:[Ctrl] +[Shift]+[T]に割り当て

↑こんな感じで、選択したMIDIの最低音だけを選択するロジカルプリセット
ロジカルエディターで作り、ショートカットキーを割り当てます。

ハモリを分解したり、和音からベース音だけを抽出する時などに重宝すると思います。

(ただ、クオンタイズをかけてから実行しないと上手く拾ってくれません。)

サンプルエディター関連

サンプルエディターVariAudio機能を使うと、
耳コピ・オーディオのMIDI化のスピードアップが図れます。

Audio – 選択イベントから独立ファイルを作成:[Ctrl] +[Shift]+[F]に割り当て

まず、パンチインなどをして細切れ状態のオーディオトラックの場合、一つにまとめます。

オーディオの再分析:[Ctrl] +[Shift]+[R]に割り当て

サンプルエディターを開きながら「オーディオの再分析」を行うと、
オーディオを分析してある程度ピッチを自動検出してくれます。

VariAudio – MIDIを抽出:[Ctrl] +[Shift]+[W]に割り当て

VariAudioでオーディオを分析した上でこの機能を使うと、
指定したトラックにMIDIデータを抽出できます。

あとは、このMIDIトラックを修正していけばOKです。

マーカー関連

マーカーを設定すると、設定した場所に瞬時に移動できるので便利です。

マーカートラックを入れておくと、どこにマーカーがあるか確認しやすいです。

マーカーを挿入して名前をつける:[Ctrl]+[N]に割り当て

サイクルマーカーへ移動:Shift +□

「サイクルマーカーへ移動」:それぞれShift + 1〜9

ミックスダウンのショートカットマクロ:[Ctrl]+[Shift]+[Arl]+[E]に割り当て

編集 – すべて選択
トランスポート – Location to Selection
ファイル – オーディオミックスダウン書き出し

の一連の動作をマクロとして登録すると、オーディオの書き出しをスムーズに行えます。

僕は[Ctrl]+[Shift]+[Arl]+[E]に割り当てています。

書き出す範囲をあらかじめマーカーで指定しておくと、何度もミックスダウンをする場合楽です。

書き出すときは基本的に、ファイルタイプの設定の「iXML チャンクを挿入」のチェックボックスを外すのを忘れずに!笑

mixコンソール:[Alt]+□

“スタジオ”から開けますが、面倒くさいのでショートカットを割り当てています。

[Alt]+[1]:MixConsole1を開く、閉じる

[Alt]+[2]:MixConsole2を開く、閉じる

[Alt]+[3]:MixConsole3を開く、閉じる

VST インストゥルメントの編集:[Ctrl]+[Shift]+[Q]に割り当て

[Ctrl]+[Shift]+[Q]

選択したトラックのソフトシンセ音源の編集画面を表示/非表示

途中で小節の追加・削除したくなった時

曲を作っている途中で

AメロとBメロの間に1小節増やしたい」とか、
ソロをあとひと回し(8小節)減らしたい」場合がありますよね。

ただ、その時わざわざオーディオトラックやMIDIデータをズラすのは面倒くさいです。

そんな時、範囲選択ツールで範囲を選択して以下のショートカットを使うと便利です。

無音部分を挿入:[Ctrl] +[Shift]+[E]

これを使うと簡単に新しい小節を間に挿入できるので楽です。

Audio→範囲→無音部分を挿入 でもいけます。

範囲を詰めて削除:[Shift]+[delete]

いわゆる「無音部分を挿入」の逆パターンです。

Audio→範囲→範囲を詰めて削除 でもいけます。

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