初心者に「音楽理論が何か」を本気で教える。

音楽理論・DTM関連

どうもKHUFRUDAMO NOTESのk1muです。

「音楽理論を勉強してみたい」という人へ

できるだけ、専門的な知識ゼロでも読めるように心掛けて書きました。

音楽理論とは何か

・過去の音楽家たちがやったことを整理(体系化)したもの

・色々な音楽の共通点、いわゆる”王道”や”定番”の手法やネタをまとめたもの

たとえるなら、音楽理論は、国語(言語)の「文法」や「例文のまとめ」

もしくは、腕利きの料理人の料理をまとめた「料理のレシピ」みたいなイメージです。

音楽理論を知るメリット

・自分の想像したフレーズや曲を作るときの助けになる。

オリジナル曲作り、伴奏作り、アレンジ、アドリブ演奏などに役立ちます。

・耳コピをする時に、全部をひとつひとつ聴きとらなくても予想が立てられるようになる。

→耳コピ(採譜)が楽になり、時短にもなります。

・理論を知っている人同士なら、言葉で意思疎通ができるようになる。

→他の人と音楽をする時に、お互い思っていることが伝えやすくなります。

・既存の楽曲を分析できるようになる。

→曲を覚えるのが楽になったり、自分のフレーズの引き出しが増えやすくなったりします。

音楽理論を守らないとどうなる?

・そのジャンルの音楽に聴こえない可能性が上がっていく。

たとえば、クラシック音楽の理論(手法)を破って、ロック音楽の理論(手法)を持ち込むとします。

すると、ただ単にクラシック音楽に聴こえる要素が薄くなっていくだけです。

しかし、その結果曲が良いか悪いかはまた別の問題です。

Yngwie Malmsteen – Far Beyond The Sun (Live)

ロック・ギターにクラシック音楽の要素を盛り込んだギタリストのイングヴェイマルムスティーン さん

料理でたとえるなら、 カレーを作るレシピは大雑把に言うと「肉・玉ねぎ・ジャガイモなどを炒めて、最後にカレールーを入れる」 です。

では、このルールを破ってカレールーを入れずに、醤油や砂糖やみりんを入れるとします。 おそらく多くの人は、この料理を食べて「これはカレーではなく、肉じゃが!」だと感じると思います。

しかし、この料理がカレーだとは思えなくても、美味しいかどうかは別の問題ですよね。

このように、ある特定の「音楽理論」では禁則(やらない方が良い)とされているものが、また別の「音楽理論」においては定番のサウンドになる こともあり得ます。

細かく考えていけば音楽理論には唯一絶対の「統一の理論」的なものはありません。ジャンルの数だけ…ある意味では流派や、先生や、ミュージシャンの数だけ理論があるとも言えます。

したがって、ジャンルを固定しなければ、音楽理論に「正解」 や、やってはいけないことは無いとも言えます。

むしろ、破る方が難しい事だと思いますし、破るということは新しい音楽理論やジャンルを作ることと同じような意味だとも言えます。

音楽理論にはいろいろな流派があるけど…

では、どの「音楽理論」も好き勝手に全く違うことをやったり言ってたりしているのか?というとそういうわけでもありません。

同じものでも別の解釈をしていたり、そのジャンルに特化したまとめ方をしていたりする場合がほとんどだと思います。

僕の体感としては音楽理論は大まかに、クラシック系とジャズ系に分かれる気がします。

そして、僕はジャズ系をメインに勉強しました。

具体的には、アヴェイラブル・ノート・スケール」という考え方があるのですが、僕が主に使っている音楽理論はこれです。

特にこだわりが無ければ、このアヴェイラブル・ノート・スケールは現代のポピュラー音楽の大部分に応用して使うことができる考え方だと思うので、実用性があって学ぶのにも適していると思います。

音楽理論を知ると自由に音楽ができなくなる?

学習を開始してすぐは、音の使い方を”制限されている感”や”息苦しさ”を感じる人もいるかもしれません。

しかし、学習を進めていくと「これもありなのね」、「あれもいけるのか …」と 音の使い方は網羅されていき「結局、”やってはいけないことは無い”という状態に落ち着く」 ので、”使える音が制限される”ということはない と思います。

ただ、この問いに真面目に答えると最終的には、”あなたが何をもって「自由に音楽をする」を定義しているか“によると思うので、人によります。

「ジャンルにとらわれない音楽をしたいから音楽理論は勉強しない」というのは間違い

中には「音楽理論やジャンルにとらわれない音楽をしたい!」と思う人もいると思いますが、そういう方こそ音楽理論を学ぶことをオススメします。

なぜなら、 “音楽理論やジャンルにとらわれない音楽”をするためには、「逆に”音楽理論やジャンルにとらわれた音楽”が何か?」を把握して、それを避けていく必要があります。

そうでなければ、悪い意味での”車輪の再発明(※)“になってしまうからです。

※車輪の再発明… 車輪を題材にした慣用句。「 広く受け入れられ確立されている技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、同様のものを再び一から作ること」を意味する。

それらを把握するためには、既存の音楽をサーベイ(調査)することが必要です。

そして、サーベイをするためには音楽の分析が必要で、分析には音楽理論が必要です。

したがって、”ジャンルにとらわれない音楽をしたい”人ほど、音楽理論を勉強することが必要になると思います。

「型があるから型破り、型がなければ形無し」 

十八代目 中村勘三郎

音楽理論を勉強するにあたって

はじめに

音楽理論の勉強は「オープンワールドのRPGゲームに似ている」と思っています。

そして、この記事の内容は、ゲームのマップ(地図) みたいなものだと考えてください。

どういう意味かというと

RPGのゲームだと、マップは攻略の方向性を知るために役立ちますが、細かいことは実際にそのダンジョンに行かないと分からないですよね。

この記事の内容も、全体像や大まかなイメージを捉えてもらうことを目的として書いたので、細かい専門知識などは極力省きました。

また、ゲームの場合”やり込み要素”など単純なゲームクリアには必要ない要素もあります。

同じように、音楽理論にも、自分がやりたいジャンルの演奏や作曲とはあまり関係ないと思える部分もあったりするので、隅から隅まで理解する必要性はは必ずしもないと思います。

ある意味、自分に使えそうなところだけをつまみ食いする くらいの気持ちでもいいかもしれません。

ちなみに、”オープンワールド”と例えたのは、ある程度ぼんやりとした学習の道筋は決まっていても、これといった絶対的な勉強の順番があるわけではないからです。

こういうことを最初になんとなくイメージしておくと、気持ちが楽になるかと思います。

「才能」や「感性」の話は、人によって解釈が違いすぎるので冷静に

音楽をする上で、「才能」や「感性」に関わる話はよく話題に上ります。

色々な考え方を知るのは面白いですし、ためになる部分も無いとは言えません。

しかし、これらは定量的に考えることがとても難しい要素なので、音楽の学習をすすめる時に、あまり真に受けすぎない方が良いと思っています。

たとえば、僕は小さい頃『全く音楽の「才能」が無い」』と言われていましたし、音楽に対する「感性」というのも未だによく分かりません

でも、今は音楽をそれなりにできています。

「才能」や「感性」 が有る・無いという議論も良いですが、地道に勉強や練習を重ねることで出来るようになることも多いかと思います。

↑…この僕の意見も含めて参考程度にとどめて、どれも真に受けすぎないくらいがちょうど良いのでは? と思ったりします。

「理解」と「修得」は違う

話を聞いたり、本を読んだりすると音楽理論の内容はそれなりに”理解”できたりします。(この記事の趣旨もそれ)
しかし 、実戦で使えるレベルまで”修得”するにはやはりそれなりの時間が必要という心づもりはあったほうが良いと思います。

ただ、反対に難しいものだと構えすぎるのもよくないと思います。

「千里の道も一歩より」この記事を読んだあなたは、確実に新しい知識や技術の修得へ一歩を踏み出したと思います。

音楽をする上での音楽理論の位置づけ

国語でも数学でも何かが “できる”ということは、“それを使って何かを考えたり、表現したりできること”(=思考力・判断力・表現力の獲得)だと思います。

ちょっと寄り道っぽい話になるかもしれませんが

日本の義務教育では、国語の”思考力・判断力・表現力”を身に付けさせるために、日本語を主に「話す」、「聞く」、「書く」、「読む」というカテゴリーに分類して教育しています。

みなさんも、この日本語の記事を読み進めているので、ある程度国語が”できる”はずです。

このように日本の義務教育を受けて、”全く日本語をできない人”があまりいないことを考えると、この教育の方法・考え方はある程度効果があるんじゃないかと思っています。

では、「音楽はどうか?」というと、こちらも義務教育に含まれてはいますが、日本語に比べて「学校で勉強したけどできない」人が多い気がしませんか?

もちろん、国語と音楽では授業の時間数が違ったり、日常生活で使う頻度の差もあります。

しかし、「そもそも音楽は国語と同じように教育をしていない」こともまた原因だと思います。

ちょっと表に整理したのでご覧ください。

参考:小学校学習指導要領

このように、義務教育の国語で行われていることを音楽学習に置き換えた場合、緑色の文字の部分はほぼやられていない場合が多いです。


何が言いたいかというと、最初にも言ったように音楽理論は国語でいうところの「作文を書くための文法」みたいなものです。

つまり、「音楽ができるようになるため」には音楽理論の勉強だけでなく、写譜や作曲など他の要素も同時に並行して学習をしていった方が良いのでは?ということです。

…一応、言っておくと、これは現場の先生が 頑張っていないという話ではなく、義務教育が「国語ほどガチで音楽をできるように教育しようという方針ではない」、そして「国語の勉強のやり方を真似すれば効果があるんじゃないか」ということです。

僕の友人にも先生がいますが労働環境がヤバいので、何でも片っ端から学校の先生の責任にするのはやめましょう。

ブラック過ぎる教員の労働環境について【せやろがいおじさん 】

音楽理論を知っているだけでは、良い演奏をしたり良い曲を作るのは難しい

日本語の文法を知っているからといって、みんな面白い小説が書けるわけじゃないと思いますし、料理のレシピを読んだからといって、すぐにプロの料理人のような料理ができるわけではないですよね。

基本的には、良い演奏をするためには楽器の練習を、良い曲を作るためには曲を作り続けるしかないわけです。

ただ、音楽理論はそれらの練習・研鑽の強力な味方だと僕は思っています。   

「実践なき理論は空虚である。理論なき実践は無謀である。」

ピーター・ドラッカー

どうやって勉強するか

独学で大丈夫

今の時代はこの記事も含めインターネット、本、動画などで情報がたくさんあります。

やる気さえあれば独学で大丈夫です。

色々な媒体を探してみて自分に合いそうなものを選んでみてください。

音楽理論の学習に立ちはだかる壁


僕や、僕の周りの人の様子から感じたことですが、大まかに2つあると思います。

・「ぶっちゃけ音楽理論を知らなくても感覚でそこそこ音楽はできてしまう」という事実を前にして学習のモチベーションを保つこと。

・覚えるべき専門用語や概念が多いと感じる。

→例えば、音程(度数)、コードネーム、スケールなど。義務教育で抜け落ちている部分がある人はその復習も。その上に専門用語に3、4種類くらいの言語が入り混じっているのでややこしい。(イタリア語、英語、日本語、クラシックやる人はドイツ語なども)

何かを勉強するときには少し躓いたり停滞することは誰にでもあることだと思います。

無理して短期間で修得しようとせず、諦めずコツコツ気長に 頑張りましょう。

ピアノ(鍵盤楽器)を使って勉強しよう

音楽理論の中でも、多くの人が特に「音楽理論っぽい」と思う要素に、コード(和音)やスケール(音階) というものの勉強があります。

これらを勉強するときは、弾ける、弾けないに関わらず鍵盤楽器を使ってやることをオススメします。色々な楽器を弾いている僕の経験からしても、他の楽器で音楽理論を勉強するのは非常に分かりにくいと感じます。

1万円以下でもキーボードが買えるので、鍵盤を使って勉強することを強くオススメします

スマホのピアノ系アプリも使えなくはないと思いますが、和音が弾きづらいので本格的な学習に使えるかは微妙です。

ただ、必ずしもピアノと同じように鍵盤が88鍵全てある必要はないとは思います。

たとえば選択肢として、MIDIキーボードというものがあります。↓

これは、この本体から音が出るわけではなく、PCや対応しているiPadなどに接続して、主にそのPC内にインストールされた音源を鳴らすために使う鍵盤です。

家電量販店に展示されている電子ピアノのように「電源を付けたらすぐ音が鳴る!」みたいなものと比べて、ソフトのインストールや接続の仕組みを整える若干の手間はあります。

しかし、のちのちの音楽制作(打ち込みなど)にも活用できるので、そういう展望をお持ちの方には一石二鳥の代物だと思います。

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具体的に何をどういう順番で勉強すればいいのか

最初は「何から手を付けたらいいか分からない…」と思います。

人によって意見が結構違うと思いますが、あくまで僕が教えるとしたらこうするかな…という学習の順番を、僕の雑な説明とともに大まかにまとめてみました。

ここに書いてあることを全てなんとなく理解して使うことができれば、”音楽をやる上でそれなりに役に立つ音楽理論の知識”を獲得できた頃かな…と個人的には思います。

ただ、先ほど紹介したように、絶対的な学習の順序は無いと思うので、最初は目に留まった言葉を順序を気にせず適当にググってみるだけでもいいかもしれません。


・音とは何か

物理的な「音」の性質を理解しましょう。

・倍音

1つの音に聴こえる音も、実は「倍音」と呼ばれる違う高さの音が混ざっています。

自然界のすべての音には、この「倍音」が含まれています。

ピアノの「ド」とギターの「ド」を区別できるのは、「倍音」の含まれ方が違うからです。

「倍音」は音を理解するために重要な知識です。要チェックです。

・音楽の三要素(旋律、和声、律動)

音楽と音楽じゃない音の境目は何かという部分。

旋律はメロディ、和声はハーモニー、律動はリズムのこと。

・基礎的な音楽用語の知識(音名、音程(度数)、スケール(音階)、コード(和音)、リズム)

ピアノ奏者ではなくても、ピアノの鍵盤の音は読めると良いと思います。

「ドレミファソラシド」はイタリア語。英語だと「C,D,E,F,G,A,B,C」。では日本語では?

「度数」…音楽理論初学者を阻む中ボス的存在。一度で理解できなくても焦らずに。

「スケール」…全12種類ある音からどの音をグループにして並べたものか?みたいな意味。

「コード」…和音のこと。3つ以上の音が同時に鳴っている状態を指します。

「リズム」…音符の種類と実際のリズムが対応できるとこの先心強いです。

・長調、短調(メジャースケール・マイナースケール)について

音階には「明るめなやつ」と「暗めなやつ」がいます。主に”3度”が分水嶺なんです。

・簡単な音楽史(バッハ:十二平均律クラヴィーア曲集、ラモー:和声論等)

現在「クラシック」とよばれる音楽も、だいたい300年くらい前の話なんですね。

・機能和声

和音の音と音の組み合わせは無数にあるけど、役割別だと数種類にグループ分けできるよ的な。

・コードについての基本的な意味と表記の仕方

コードの読み方と書き方のルールが分かると、演奏や編曲が楽になります。

・五度圏の説明

音楽をやる上で一番大事な図といえばおそらくこれ。12種類の音の色々な関係が読み取れます。

長調のダイアトニックコード

長調で使えるコードってどういうものがあるのか学びます。

・短調(自然的短音階)のダイアトニックコード

短調で使えるコードってどういうものがあるのか学びます。

・短調(和声的短音階、旋律的短音階)のダイアトニックコード

短調は実は!この2つを合わせて3種類あります!

・結句、ドミナントモーション(強進行) (例:Ⅴ7→Ⅰ)

和音の一番強力な動き方(つなぎ方)といえばこれ。学校の「起立礼着席」で聴くアレ。

・ツーファイブワン(ケーデンス) (例:Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅰ)

長調で一番よくある実用的な和音のつなぎ方。コード進行の基本文法みたいなもの。

・マイナー行きのケーデンス( 例: Ⅱm7(♭5)→Ⅴ7→Ⅰm)

短調で一番よくある実用的な和音のつなぎ方。実は長調で使ってもOK

・セカンダリーケーデンス(二次ケーデンス )

行きたい和音に向けてツーファイブを組もう!これを知ると作曲やアレンジの幅がグッと広がる!

・裏コード(CとF#など)及び、置換ケーデンス( 例: Ⅳm7→Ⅶ7→Ⅰ)

裏コードは五度圏で反対側に位置するコード。置換ケーデンスはちょっと昔のR&Bの必殺技!

・和声的長音階、旋律的長音階

実は長調も他に2種類、合計3種類あるんです。短調の3種類に比べると使用頻度は低めです。

・6つのダイアトニック環境の統合

長調と短調が3種類ずつ、合計6種類を全部まとめて1つの環境として考えてみましょう。

・ディミニッシュ、sus4、オーギュメントなどのコード

ダイアトニックコードにはあまり入っていないけど、それぞれ重要な役割のコード!

・テンションノート

簡単に言うと(スケールの音-ダイアトニックコードの構成音) 使うときはさじ加減が重要!

・コードのオルタネーション(コードの交換・代理)

同じような機能の和音なら交換できるなど、和音をコード進行の変形する理屈を学びましょう!

・アッパー・ストラクチャー・トライアド(UST)

下のベース音と、上で弾く和音が違うと、少ない音数でクールな響きを作れる!

・ブルース、ブルーノートについて

長調でも短調の中間のような存在のブルース。ブルーノートはメロディの必殺技!

さらに細かいスケールの分類(シンメトリック・スケールやモード(旋法)

コードに頼るのに飽きたらこれ!コードではなく、メロディで音を捉えます。

・変拍子/ポリリズム/メトリックモジュレーション

より深いリズムの世界へ…少し長いですが、別記事があります。

・対位法

メロディとメロディを美しく紡ぐ方法。クラシカルな音楽が作りたい人にオススメです。

学習にオススメの本やサイト

・sleepfreaks

音楽理論 初級編
初心者のための音楽理論講座です。 DAWのピアノロールでも確認していきますので、譜面が読めない方でも安心して楽しみながら音楽理論の基礎を習得することができます。 “実際に作曲ができるようになること”を目標とし、最適と思われる順で無理が出ないように解説を進めていきます。

音楽理論以外にも、さまざまな音楽ソフトの使い方などを解説しているサイトです。


・soundquest

SoundQuest - 新しい音を見つけよう
SoundQuestは、3つのエリアからなる巨大なDTM・音楽理論サイトです。 #ポピュラー音楽理論、ジャズ理論、クラシック和声、それぞれを対比させながら学ぶ音楽理論コンテンツ。 #600個以上のVSTプラグインをメーカーやカテゴリごとに検索できるデータベース。 #音楽理論・DTM専門の電子掲示板。

ログイン (無料) する必要がありますが、クラシック系とジャズ系の音楽理論を上手くまとめて整理されているサイトです。


・『 思いどおりに作曲ができる本 』

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キーボーディスト川村ケンさんの著書。作曲に必要な知識をイラストや例えを用いて分かりやすく解説してあります。タイトルから作曲のための本に思えますが、アドリブや理論の学習にも使えると思います。情報がきれいにまとめられているので資料集としても使えます。


・『 憂鬱と官能を教えた学校 』

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dCprGなどを率いるジャズミュージシャンの菊地成孔さんと、同じくミュージシャンの大谷能生さんによる音楽理論の講義を書籍化したもの。語り口に好みは分かれそうですが、読み物としても面白いと思います。

菊地成孔さんは個人で音楽理論講義の配信 (この動画以外は有料) していたりもしています。

ビュロー菊地チャンネル「ゼロからの音楽文法」 第2回

・music pal

ヤマハ | MUSIC PAL - 学校音楽教育支援サイト -
音楽史や楽典、学校で使用する楽器の成り立...

YAMAHAの教育支援サイトです。音楽史や楽典など、音楽の基礎を学ぶことができます。基礎的な音楽用語についても学ぶことができるのでおすすめです。

勉強に終わりはない

これを言うとこれから勉強する人は先が思いやられる気もしますが…

僕は音楽理論の本質は、それぞれの「ジャンルの王道や定番を知って自分の糧とすること」だと思うので、そういう意味で勉強に終わりはなく、色々なことを吸収しながら自分なりの音楽理論を作り上げていくことも音楽理論の勉強だと思います。

僕もまだまだ道半ばなので、一緒に頑張りましょう!(^∀^)

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