楽器が上手くなるために!【上達へ繋がる9つのヒント】

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こんにちは。KHUFRUDAMO NOTESのk1muです。

今回は、一応音楽歴20年以上マルチプレイヤーの僕が

楽器が上達するための方法を9つ紹介したいと思います!

 

では、いってみよう!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

練習する

みなさん知っていますか?

楽器は 練習すると、上手くなるんですよ!!

 

 

……え? そんなこと分かってるって??

 

…しかし、…やはり、一番はこれだと思います。

 

効率のよい練習方法や、上手く弾くコツなどは巷に溢れていますが、、

大前提として練習しなければ、楽器は上達しません。

そして、練習すれば上達します。

 

脳に経験値を直接注入できるようにでもならない限り

楽器の上達に大きなショートカット方法は無いと思います。

よい演奏を見る・聴く

こちらの記事にも書きましたが、

僕は芸術的な能力を身に付けるためにやるべきことは

観察」と「模倣」と「批評」だと思っています。

 

そして、ここでいう「観察」と「批評」に相当するのが、よい演奏を聴くことです。

 

現代はYouTubeなどで古今東西の素晴らしいミュージシャンの演奏や楽曲を手軽に聴くことができますよね。

これを使わない手は無いです。

色々なミュージシャンの楽曲や演奏から学びましょう!

 

ちなみに、僕が度肝を抜かれたオススメ動画をちょっとだけ紹介します。

Tommy Emmanuel Live At Sheldon Concert Hall St Louis
Guthrie Govan – Fives from "Erotic Cakes" at JTCGuitar.com
Jacob Collier – Moon River (Transcription)
Polyphia | Aviator feat. Jason Richardson (Official Music Video)
Jascha Heifetz plays Tchaikovsky Violin Concerto: 1st mov.

よい演奏を真似する

次に「模倣」をします。つまり、コピーです。

 

そして、上達へ繋がるポイントは、徹底的な「完全コピー」を目指すことです。

もちろん、色々な曲に触れることも大切です。

しかし、何曲も雰囲気だけコピーして終わるのは勿体ないです。

気に入った曲を、自分に出来る限り高い精度で時間をかけてコピーしましょう。

強弱の付け方音符を切るタイミングヴィブラートのかけ方など、普段意識しないところに注意を向けることで、学べることはたくさんあります。

 

神は細部に宿る” のです。

メトロノームを使う

 

シンプルに、メトロノームに合わせて練習をしましょう。

 

なぜなら、演奏はオンタイム(メトロノームに忠実)が基本だからです。

 

しばしば聞こえてくる

クリックに合わせた演奏だと面白味が無いんだよなぁ…」とか

ちょっとモタったリズムの方がグルーヴが…」など、

リズムの甘さを正当化する言葉に惑わされてはいけません。

 

基本はオンタイムです。

 

BOØWYザ・ブルーハーツGLAYなど、数々のアーティストのプロデュースを手掛けた佐久間 正英さんも自身の著書の中で

「グルーヴ」は逃げ道として非常に便利な言葉。

よって、安易にこの言葉を使わないように。

『直伝指導! 実力派プレイヤーへの指標 How to be a professional player? プロになること、目指すこと』 p.29

と書いています。

 


ちなみに、振り子のついている機械式メトロノームを想像する人も多いですが、電子式メトロノームの方がより正確なので、こちらを使うのが良いと思います。

スマホアプリだと

‎Tempo Advance - Metronome
‎Tempo Advanceは、マイク・マンギーニー Mike Mangini(ドリームシアター、ドラマー・オブ・ザ・イヤー*)が承認するメトロノームアプリで、ユーザーのミュージシャンシップを次のレベルに導きます。Tempo Advanceは、iPad、4インチディスプレイ、改善されたセットリスト•ナビゲーションおよび...

このアプリが多機能でオススメです。

また、Googleで「メトロノーム」と検索すると、簡易的なメトロノームが出てきます。

自分の演奏を録音・録画する

自分の演奏を、演奏中に客観視することは難しいことです。

録音・録画したものを振り返ることで、冷静に自分の演奏を振り返ることができます。

 

もしかすると、自分の演奏にショックを受けるかもしれません…。笑

しかし、一つ一つ修正していくと、かなり上達に繋がると感じます。

 

ちなみに、スマホで録画してもいいですが、一番良いのはDTM環境を整えDAWを使って宅録ができる状態にすることです。

これからの時代、音楽をするのにもコンピューターの活用は必須だと思います。

 

爪を整える

多くの楽器は指先を使いますよね。

爪が伸びていると弾きづらい上に、爪の長さの違いによってフォームが乱れます。

そのため、爪は常に整えておくべきです。

少細かいことだと思うかもしれませんが、大切だと思います。

 

僕も、必ず2・3日に1回、このように爪を切るようにしています。

楽譜の読み書きを身に付ける努力をする

でも、プロでも読めない人はいる」と言う声が聞こえてきそうです。

 

確かに、プロミュージシャンでも楽譜の読み書きが出来ない人がいることは事実です。

でも、それはレアケースです。

 

言語に置き換えて考えてみてください。

読み書きできずに言語を学ぶのはどう考えても困難です。

実際、学校でも喋ってばっかりじゃなくて書き取りや作文をやりますよね。

 

ちなみに楽譜を読み書きできるようになるには、とにかく楽譜を書くことが近道です。

耳コピした曲を譜面に起こしてみたり、好きな曲を写譜してみましょう。

一時的に、楽器の練習時間の50%以上を削って楽譜の読み書きを修得する時間に充てたとしても、長い目で見れば意味のあることだと思います。

 

僕も高校時代にDream Theaterというバンドのドラムパートを数十曲耳コピして譜面に起こしました。

それをしたことで、よほど複雑なリズムでなければ、聴いたリズムを頭の中で譜面の形でイメージできるようになりました。

音楽の理論や知識を学ぶ

さらに言えば、楽譜のみならず

音楽理論音楽に関する基礎知識も知っておいた方がよいです。

 

音楽理論を学ぶ主なメリットは

①フレーズを作る助けになる。

→オリジナル曲作り、アレンジ、アドリブなどに役立ちます。

②音をひとつひとつ聴きとらなくても予想が立てられる。

→耳コピや採譜が楽になります。

③理論を知っている人同士なら、言葉で意思疎通ができる。

→他の人と音楽をする時に、お互いの考えを伝えやすくなります。

④既存の楽曲を分析できる。

→曲を覚えるのが楽になったり、フレーズの引き出しが増えやすくなったりします。

などです。

 

さらに詳しいことは以下の記事にまとめてあります。

音楽理論を勉強してみたいけど、何から手を付ければいいか分からない方は、こちらの記事もオススメです。

良い楽器・良い機材を使う

「プロの人は安い楽器でも良い音を出している…上達してから良い楽器を使おう…」

と考える人もいるかもしれませんが、この意見には反対です。

 

上手い人は”良い楽器の音“を知っているので、安価な楽器でも良い音を出せるのです。

極端な話、「ピアノの練習をスマホアプリでやる」ことを考えてみましょう。

…たしかに鍵盤の位置を覚えたり、和音の押さえ方を練習したりはできるでしょう。

でも、「実際のピアノと同じ練習ができている!」とは感じないはずです。

逆に普段ピアノを弾いている人は、スマホアプリのピアノでも最初からメロディをなぞるくらいの演奏はできるはずです。

 

言うならば、「上達してから良い楽器を買う」のは

 

勘で料理を作った後に

よし、じゃあ料理作ったし、レシピ見るか。

みたいな感じです。

 

 

たしかに良い楽器は簡単に買える値段ではないものも多いので、経済的な制約があることは分かります。

しかし、自分の出来る範囲で「”上達したいから”、いい楽器を使おう」と考える方がよいと思います。

まとめ

奇をてらわずに真面目にポイントを列挙したので、もうすでにやっているものがある方も多いかもしれません。

もし、まだやっていないものがあった方は、”良い楽器を使う“と、”DTM環境を整える“以外は、わりとすぐに試せるかなと思うので、良かったら試してみてください。

 

…最後にもう一回言いますが、やはり一番大切なのは、練習することです。笑

もちろん、僕もまだまだなので、一緒に頑張りましょう!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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