【買ったけど微妙…】オススメできないプラグインまとめ【DTM】

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みなさんこんにちは!クフルダモ・ノーツキムラ ヨシト(k1mu)です!

今まで十数年間DTMをしてきた中で、買ってみたけど、あまりオススメしないプラグインとその理由を紹介したいと思います。

プラグインを購入する参考にしていただければと思います。

ただ、あくまで、僕個人の感想です。

人によってプラグインに求めるポイントは違うと思いますので、必ずしも「今回挙げるプラグイン=悪いプラグイン」ではありません。

SPECTRASONICS – Omnisphere 2

Omnisphere 2.8 | Media Integration, Inc.
未知のシンセシスの可能性へ。 Omnisphere 2.6はSpectrasonics®が誇るフラッグシップ・シンセサイザーです。同社のSTEAMエンジンによって、卓越したパワーと多用途性を見事に両立。日々進化し続けるOmnisphere 2独自のサウンドには、尽きることのない魅力が溢れています。 What's ...

ド定番の有名シンセプラグインです。

もちろん、幅広く支持されているだけあってっていて損をする」とまでは言えないと思います。

ただ…、僕的には…思っていたより微妙だったプラグインの筆頭です。

同じ予算感なら、UVI Falcon2をオススメします。

理由①:即戦力になる音がそんなに多くない。

Omnisphere 2は、12,000を超える膨大なプリセットを含んでいます。

しかし、即戦力になるプリセットの数は…さほど多くない気がします。

細かいエディットは可能なので、作り込んでいけば良いんですけど…「適当にプリセット選んでおけばOKみたいなパターンはあまり無いな…」と感じる場合が多いです。

もちろん、僕の好みの部分もあると思います。

理由②:動作が重い。

わりと動作が重いです。

一気にOmnisphereを何個も立ち上げて、ミックスまでやる…みたいな感じになると苦しくなってきます。

重くなってきたら、オーディオとして書き出せば良いんですけど、そのまま動けばラクですしね。

理由③:プリセット切り替え速度が遅い。

個人的に一番の不満点がコレです。

音源をSSDに保存しているにも関わらず、プリセット切り替えが遅いんですよね。
切り替えに数秒かかるものもしばしばあります。

プリセットの量がウリの製品なので、もっとサクサク音色を確認したいところです…。

Initial Audio – Reverse

Reverse
Reverse, Reverse plugin, buy Reverse, download Reverse trial, Initial Audio Reverse

リバース(逆再生)を簡単にできるプラグインです。

理由:DAW側でできる。

多くのDAWには、オーディオファイルを逆再生する機能が標準搭載されています。

もちろん、このプラグインはその逆再生が(色々なパターンで)手軽にできるのが魅力です。

しかし、ショートカットキーを割り当ておけば、DAW側でもサクッとリバースしたオーディオデータは作れます。

僕的には、それで充分だったというか…。
むしろ、DAW側で作った方が早い気もします…。

Oracle Algorithmic Reverb

– Oracle Algorithmic Reverb – [Audio Plugin, VST, AU, AAX] – SoundSpot

安かったので、試しに買ってみたリバーブ・プラグイン。

理由:使わない。

品質に問題があるとは思いません。

しかし、結局メインで使っている他のリバーブを使うので、現在までほぼ出番はありません…。

なぜなら、プラグインって元々の性能もあるんですけど…、使い込まないと真の実力を引き出せない気がするんですよね。

だから、「ポテンシャルがさほど高くないプラグインを使い込むのは有意義ではない」わけです…。

このプラグインのみならず、「既に持っているジャンルのプラグインに手を出す前には、一考するべきだ」という学びを得ました。

Melda Production – MMultiAnalyzer

MMultiAnalyzer
Analyze

アナライザー・プラグイン。

複数トラックの波形を重ねて確認できる機能に惹かれて購入。

しかし、実際使ってみると別にそこまで便利ではないと気付きました。

理由①:いっぱい波形を重ねても、実際あまり嬉しくなかった。

どんなアナライザーでも、単体の波形は確認できますよね。

したがって、いざMMultiAnalyzerで複数の波形が重なって確認できても、「…まぁ、そうなるよね。」以上の感想は得られませんでした。

この重なった波形が「ミックスに対してクリティカルな情報になるか」と言われたら微妙な気がします。

ポジティブに考えれば、MMultiAnalyzerは「FabFilter Pro-Q3のように、2つのトラックの波形を比較できれば十分」と教えてくれたプラグインでした。

※しかも、FabFilter Pro-Q3はEQとして一級品ですし、マスキング検知機能もあります。

理由②:アナライザー単体としても、特段見やすいわけではない。

僕は、10年以上Voxengo SPAN free(無料)が一番のお気に入りのアナライザーです。

一方、MMultiAnalyzerの波形の挙動は…特に優れているわけではない…というかVoxengo SPAN freeの方が良いよね って感じでした。

これに関しては、MMultiAnalyzerが微妙というより、Voxengo SPAN freeが強すぎるだけかもしれません。

それとも、僕がVoxengo SPAN freeに慣れ過ぎているだけ…?

さいごに

繰り返しになりますが、今回紹介した内容はあくまで僕個人の感想です。

人によってプラグインに求めるポイントは違うと思いますので、必ずしも「今回挙げるプラグイン=悪いプラグイン」ではありません。

みなさんのプラグイン購入の参考になれば幸いです!

ちなみに、オススメのプラグインを紹介している記事もあるので、よければぜひ…!

他にもDTM初心者の方向けの記事を書いています!

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